バンガロールの支払い事情|現金・カード・QR決済を徹底解説

バンガロールは「インドのシリコンバレー」と呼ばれるほどITが発展した都市です。そのため、支払い方法も多様化しています。この記事では、現金、クレジットカード、QR決済(PayPayのような電子決済)の使い分けや、留学生・観光客が利用できる方法を紹介します。

バンガロールの決済方法

現金|どこでも使えるけど注意が必要

現金はどこでも使える最も基本的な支払い方法です。ただし、文化的な注意点があります。

少額の買い物(例:20ルピーなど)で500ルピー札を出すと嫌がられたり、時には怒られることもあります。事前に細かいお金を準備しておくとスムーズに支払いができます。


クレジットカード|大きめのお店で利用可能

クレジットカードは、モールや中〜高価格帯のレストランなど、ある程度規模の大きいお店で利用できます。

一方で、小さなレストランやローカルショップでは使えないことが多いため、「カードが使えない場合もある」と覚えておくと安心です。

主要ブランド(VISA・Mastercard)はほとんどの場所で対応していますが、JCBは利用できない場合が多いので注意しましょう。


QR決済(UPI)|バンガロールでは最も普及している支払い方法

PayPayのようなQR決済は、バンガロールで最も便利で普及率の高い支払い方法です。

屋台、カフェ、スーパー、個人商店など、大小問わずほとんどの場所で使えます。

さすがIT都市バンガロール、ヤシの実ジュースを売る個人販売者ですらQRコードを掲げています。


留学生・観光客が使えるQR決済「Cheq UPI」

ただし、外国人旅行者や短期留学生の場合、現地の銀行口座や電話番号がないため、インドの一般的なQR決済(UPIアプリ)は利用できません。

そんな中で唯一、外国人でも使えるのが「Cheq UPI」です。

公式サイトはこちら: Cheq UPI

Cheq UPIは、手続き時にビザの提出が必要で、場合によっては指定場所での本人確認も必要ですが、登録後はほとんどのお店で利用可能です。


Cheq UPIが使えない場所|オートリキシャには注意

Cheq UPIは便利ですが、オートリキシャ(インド版タクシー)では使えないケースが多いです。

理由は、インドのQR決済が「個人への支払い」と「企業への支払い」に分かれているためです。

Cheq UPIは企業向け決済に対応しており、個人事業主(オートリキシャのドライバーなど)への支払いは対象外です。

この点だけは注意しましょう。


現金+Cheq UPI+クレジットカードで完璧

バンガロールでの支払いは、現金・Cheq UPI・クレジットカードの3つを使い分ければ、ほぼ困ることはありません。

現金は小額用、クレジットカードは中〜高額の店舗用、Cheq UPIは日常のほとんどの支払いに対応可能です。

この3つをうまく組み合わせて、快適な留学・滞在生活を送りましょう!

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